ここに掲載してあるのは、行人坂教会で生まれた讃美歌です。行人坂教会の主日礼拝やCS礼拝で歌われることを願って、生まれた歌です。
尚、「わたしたちを罪から」は、原曲を採取、日本語に作詞、編曲されたものです(*1)。
賛美歌名:「わたしたちを罪から」 作曲:Agusgtin Barrios Mangoré (1885-1944) 作詞:野田 義史 編曲:吉野 ゆり子 ![]() 試聴できます・・・・ 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 1. わたしたちを罪から救い出される 幼な児イエスがこの世に生まれたもう 馬小屋の上に星が輝く 牛が幼な児の足にキスをした ハレルヤ 幼な児イエス ひと目お目にかかりたい ホサナ・イエス ホサナ・イエス 身も心も清らに 2. 御子はむぎわら敷いた飼葉おけに やすらかにお眠りになっています 御子はダビデの町に生まれたもう 全ての人をいたわってくださる ハレルヤ 幼な児イエス 声を合せて ハレルヤ ホサナ・イエス ホサナ・イエス ホサナ ホサナ ハレルヤ |
(*1:バリオス・マンゴレ(Barrios Mangoré)作曲のギター曲「クリスマスの歌」(Villancico de Navidad)に作詞したもの)