2016年08月23日

8月第4主日礼拝 

       8月28日(日) 午前10時30分〜11時40分
説  教 義の実は平和の中に=@音楽     朝日研一朗牧師
聖  書  ヤコブの手紙 3章13〜18節(p.424)
讃 美 歌  27、374、490、558、532、88
交読詩編  詩編87編1〜7節(p.99)

讃美歌練習 (9月の月歌:116番)   礼拝後    礼拝堂

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よい知らせは世界中で【コロサイ1:22〜29】

聖句「この福音は、世界中至るところの人々に宣べ伝えられており、わたしパウロは、それに仕える者とされました。」(1:23)

日本の教会の伝道はふるわない、このままでは次の世代はどうなるという危機感を募らせる言葉をよく聞きます。しかしそもそも何のために伝道するのか、教会としても一信仰者としても共有しているでしょうか。

パウロは回心後、自分のすべてをキリストのためにささげた強い伝道のモチベーションがありました。それは、今や御子の死によって神の前に聖なる者としていただけた(22節)、そのありがたさを心から信じこの福音の希望が世界中で共有されているスケールの大きなものであることを実感していたからです(23節)。なのにもし信仰を「私の心の中だけのもの」などと私物化して伝道を遠慮したりしては、キリストの贖いを小さくしている上に神の国から他者を締め出すことです。

何よりも確実な神の国の国籍をいただいている(フィリピ3:20)栄光を、私たちはキリストのお苦しみの意味がなお欠けているこの国で宣べ伝えなければなりません。伝道は、自らの危機感や一挙両得のためではなく、すでに世に勝利されているキリストの力が私たちの内に力強く働くことなのです。

キスト岡崎さゆ里宣教師

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