2017年10月16日

イエスの御旨に従う【マタイ6:1〜4】

聖句「施しをするときは、右の手のすることを左の手に知らせてはならない。あなたの施しを人目につかせないためである。」(6:3,4)

1.《懸案事項》 約3年前から会計事務のお手伝いをしていますが、人間のすることですから、週報の「献金報告」欄に稀にミスが生じ、これを如何に防ぐか悩んでいました。改善策の検討に際し「信仰的には、どうあるべきなのか」考えてみました。

2.《主の御旨》 イエスは我々にどうしなさいと仰っているでしょうか。献金を考える時に、イエスの教えの中では「マタイ」6章2〜4節が参考になると思います。「施し」についての戒めですが、内容は明確なように思います。「施しを人目につかせないようにしなさい」という命令です。「施しをするときは、右の手のすることを左の手に知らせてはならない」とも戒められています。

3.《私の提案》 私は、この御旨に従う1つの方法として、会計担当役員に「将来的には、週報の「献金報告」欄の献金者名記載は止めるべきではないか。但し、余りに急激な変更は教会員に不安や戸惑いを与えかねないので、当面の間、1ヶ月分を纏めて月1回報告する」という案をお話しました。会計担当役員は、私の思いを心に留めて下さり、役員会の議題にして下さいました。その結果、2016年度第6回役員会において「金額記載を止め、月定献金は氏名のみ、特別献金は氏名と用件のみを記載する」ことが決定され、11月から実施されました。現在、会計事務に携わっているため、「献金報告」変更の件をお話しましたが、これに限らず、教会の全てのことにおいて、イエスの御旨に少しでも従って行けるよう努力したいと思います。そして、必要な物は「みな加えて与えられる」と仰るイエスの御言葉を信じ、皆様と共に歩んで参りたいと思います。

小池耕一

posted by 行人坂教会 at 18:52 | 毎週の講壇から