2019年08月12日

テゼからの手紙【ヨハネ14:27】

聖句「わたしは、平和をあなたがたに残し、わたしの平和を与える。」(14:27)

1.《メッセージ》 本日のメッセージは「テゼからの手紙2003」「テゼからの手紙2006」の中から、聴いて解りやすいように編集したものです。テゼ共同体は1940年、ブラザー・ロジェによってフランスのテゼ村で始められた男子修道共同体です。ロジェは、ナチスの迫害を逃れて来た人たちをスイスへと逃亡させる支援をしました。以来、カトリックとプロテスタント出身のブラザーたちが25の国々から集まり、テゼや世界の貧しい地域で生活しています。今、多くの人たちがテゼを訪れブラザーたちと共に祈りを捧げています。テゼで歌われている讃美歌は「讃美歌21」にも数多く取り上げられ、私たちも礼拝で歌ってきました。「テゼからの手紙」はロジェによって書かれたもので、アジアの23の言語、アフリカの7つの言語を含む58の言語に翻訳され、世界各地のテゼの集いでテキストとして読まれています。

2.《プログラム》 礼拝出席者には、予めメッセージのプリントが渡されました。2名の朗読者が交互にメッセージを朗読しました。メッセージは4つあり、最後のメッセージは2回繰り返して朗読されました。メッセージの間に、沈黙の時とオルガンの間奏(テゼ共同体の讃美歌)が挟まれました。

3.《平和の祈り》 メッセージに続く祈祷は、朗読者が「平和の祈り」を祈りました。これは日本キリスト教団出版局編集『きょうを生きる祈り』の中から、“平和のために”と題された祈りです。

posted by 行人坂教会 at 19:52 | 毎週の講壇から