2009年10月05日

2009 特別伝道礼拝、秋のバザー(10/25)のご案内

2009年秋のバザー、特別伝道礼拝についてご案内いたします。


特別伝道礼拝 10月25日(日)朝 午前10時30分〜正午


 一つ目小僧か、千手観音か

     深田未来生 牧師(同志社大学名誉教授)


私たちが生きる社会は病んでいます。

 病因は孤独と孤立です。

おとなも子どもも知らず知らずのうちに自らのうちに閉じこもったり、人間関係を面倒に思ったり、人に手をかすことが億劫になったりしています。そして気がつくと一人ぽっちになった気持ちに襲われます。

どうしたら自分の殼を破れるのか。この時代に私たらはどのように人間の間に温かく健康な関係を作ってゆけるのか。聖書の言葉に立ち返ってご一緒に考えてみましょう。

   講師:深田(ふかだ)未来生(みきお)牧師(同志社大学名誉教授)

                         プロフィール:

深田未来生牧師
  • 1933年、アメリカ・カリフォルニア州リバーサイドにて、深田種嗣・志さ夫妻の次男として生まれる。父は神戸の貧困地域時代の、母は本所松倉町時代の賀川豊彦の働きに参加、キリスト者となった。
  • 1937年、賀川の要請で父は帰国を決意し、家族と共に日本へ。羽仁もと子・吉一設立の自由学園に学び、高校1年生で退学、渡米。パロアルト高校からべー力ー大学へ進み、社会学を学ぶ。更に、ボストン大学神学部で社会倫理、神学を専攻。 
  • 1960年、アメリカ合同メソジスト教会宣教師として、京都で「労働者伝道」に参加。西陣労働センター(現・京都市民福祉センター)館長をつとめる。
  • 1966年から同志社大学神学部において実践神学を担当。2004年3月末をもって、定年退職。その間、京都御幸町教会、八幡屋伝道所(大阪)、国分寺教会(東京)の牧会に当たり、1971年以来、上賀茂伝道所(家の教会)の共同牧会に携わって来た。
  • 1979年、クレアモント神学大学院より牧会学博士号、1983年にはボストン大学神学部、1986年にはべーカー大学から卒業生特別功労賞が授与されている。
  • 現在は、カリフォルニア州クレアモントに居住しつつ、日本での働きを続けている。
    妻ローラ。長男テッド(サンディエーゴ)、次男光と家族はシンガポール。
  • 入場は無料ですが、礼拝献金はご自由におささげください。
  • お誘いあわせのうえ、一人でも多くお越しくださるようお待ちしています。
  • 礼拝終了後にはバザーも行われます。

秋のバザー

10月25日(日)昼 午前12時30分〜15時00分 教会1階ホール

   隣人のために、

     教会のために、

      あなたのために

日用品・衣類.・手芸品など掘り出し物がいっぱい!
カレーライス、焼きそばなどもあります!

  • バザー収益金の半分を那須塩原市の学校法人「アジア学院」(アジア農村指導者養成専門学校)、横浜市の「寿地区センター」(日雇い労働者の生活支援)、東京台東区の「山谷兄弟の家まりや食堂」(日雇い労働者に栄養ある弁当を格安で提供)の3団体に献金いたします。
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2009年08月23日

2009 行人坂ガーデンパーティー

8月30日(日) 礼拝後〜午後2時

教会員、教友相互の親睦と交流のために開催します。


未信者のご家族、友人も歓迎します。
気軽に牧師とおしゃべりするチャンスでもあります。
ご参加をお待ちしております。

  • 参加費: ワンコイン(500円)、小学生以下無料。

  • 出入り自由、差し入れ大歓迎、生演奏あり。

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2009年04月01日

2009年度の行事

2009年度の行人坂教会の主な行事をご案内します。
2009年度の行人坂教会の主な行事は次の通りです。
  • 2009年 4月12日  イースター礼拝
  • 2009年 5月31日  ペンテコステ礼拝
  • 2009年 6月14日  子供の日・花の日合同礼拝
  • 2009年10月25日  特別伝道礼拝、教会バザー
  • 2009年11月 1日  永眠者記念礼拝
  • 2009年11月22日  収穫感謝日合同礼拝と愛餐会
  • 2009年11月29日〜12月24日 アドベント(待降節)〜クリスマス(降誕日)諸行事
  • 2009年12月27日  歳晩礼拝
  • 2010年 1月 1日  南支区元日礼拝
  • 2010年 1月 3日  新年礼拝
  • 2010年 1月 6日  公現日
  • 2010年 2月 7日  創立記念礼拝
  • 2010年 2月21日〜4月 4日 レント(受難節)イースター(復活日)諸行事
 なお、今後この「お知らせ」コーナーでより詳しい内容をお伝えする場合があります。
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2009年03月01日

2009 レント&イースター関連の諸行事

行人坂教会 レント&イースター諸行事のご案内


  • レント(受難節)第1主日礼拝  3月1日(日)午前10時30分〜
     メッセージ ″我々は共に立とう=@朝日研一朗牧師

  • レント(受難節)第2主日礼拝  3月8日(日)午前10時30分〜
     メッセージ ″私は告白する=@  朝日研一朗牧師

  • レント(受難節)第3主日礼拝  3月15日(日)午前10時30分〜
     メッセージ イエスは先に立って£ゥ日研一朗牧師

  • レント(受難節)第4主日礼拝  3月22日(日)午前10時30分〜
     メッセージ ″従順の実を食べよ=@朝日研一朗牧師

  • レント(受難節)第5主日礼拝  3月29日(日)午前10時30分〜
     メッセージ 愛されているから価値がある£ゥ日研一朗牧師

  • 棕梠の主日礼拝         4月5日(日)午前10時30分〜
     メッセージ ″苦しみの杯=@   朝日研一朗牧師
洗足木曜日礼拝         4月9日(木)午後7時〜8時
 リタニー(連祷)と讃美による礼拝、パン裂き
 メッセージ ″せめてあなたがたは…=@朝日研一朗牧師
  • 受難日早天祈祷会        4月10日(金)午前8時〜午前9時
    メッセージ ″もう一度最初から=@ 朝日研一朗牧師
イースター(復活日)主日礼拝  4月12日(日)午前10時30分〜正午
 メッセージ ″あなたの日曜日=@ 朝日研一朗牧師
 聖餐式があります。
  • イースター愛餐会          12日(日)礼拝後〜午後1時30分

  • 例年のように「レント〜イースター礼拝」に「消火礼拝」を行なっています。
    「アドベント〜クリスマス礼拝」が「燭火礼拝」であるように、「レント〜イースター礼拝」は「消火礼拝」として守っています。

  • 毎週、レント主日を迎える毎に、1本づつキャンドルを消火して参ります。

  • イースターには、6本のキャンドル全てに点火して、キリストの復活を共にお祝いしましょう。


あなたに洗われたこの足が

ブラジルの讃美歌に「洗足」(Lavapes)という歌があります。松本敏之牧師の『大地とリズムと歌〜ブラジル・オリンダ通信〜』より引用します。日本語歌詞も松本牧師によるものです。

1節「イエスは弟子たちを集め/身をかがめ、足を洗い/矛盾に満ちた世界ヘ/彼らを送り出される。」、2節「あなたがたもお互いに/足を洗いあい、更に/道ゆく人の足をも/きれいにしてあげなさい。」

ここまでは、よくある讃美歌の歌詞です。ところが、この後が違うのです。

3節「あなたから遠く離れ/罪とほこりにまみれて/傷つき疲れた足を/洗い清めてください。」、4節「主よ、あなたに洗われた/私たちのこの足が/どうか尊い恵みの/証しとなりますように。」

1節と2節とがセットになっていることは言うまでもありません。1節は、イエスさまによる「洗足」の出来事、そして、弟子たちを世に遣わされたことを歌っています。続く2節は、イエスさまの「洗足」と「派遣」がどういう意味であったのか、イエスさまの御心を歌っています。「ヨハネによる福音書」13章12節以下の御言葉そのものです。

3節と4節とは、どうやら、福音書のメッセージに対しての、私たちの現実からの応答のようです。「あなたから遠く離れ/罪とほこりにまみれて/傷つき疲れた足」とは「私たちの足」です。だからこそ、最後に「あなたに洗われた/この足が/どうか尊い恵みの/証しとなりますように」と結ばれているのです。

4節の祈りの言葉は、再び1節と2節の「恵みの証し」へと帰って行きます。福音書に描かれた出来事は、今も私たちの人生の中に立ち現われて来るのです。イエスさまは、この私たちの足をも洗って下さるのです。

私たちが生きている世界もまた、「矛盾に満ちた世界」です。ポルトガル語とスペイン語の歌詞では「非人間的で矛盾に満ちた世界」、英訳歌詞では「弟子たちを理解しない、残酷な世界の危険の只中へ」と成っていました。

 残酷で危険な社会です。非人間的で矛盾に満ちた世の中です。福音が拒絶されたり、捻じ曲げられたり、誤解されたりする世界です。

 でも、そんな世界だからこそ、イエスさまは、愛する弟子たちを(私たちを)送り出されるのです。そして、私たちが「罪とほこりにまみれて/傷つき疲れた」時には、また、御自らの御手で丁寧に洗い清めて下さるのです。


日本キリスト教団 行人坂教会
牧師 朝日研一朗

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2008年12月07日

2008 クリスマス諸行事の御案内

行人坂教会 クリスマス諸行事の御案内
  • めぐみ会クリスマス祝会        12日(金)午前11時〜午後2時
    礼拝 メッセージ ”博士の動く星”        朝日研一朗牧師
    昼食:お寿司、お吸い物、他、会費:500円、
    プレゼント交換:約500円相当の品物をご用意ください。
クリスマス主日礼拝           21日(日)午前10時30分〜正午
 メッセージ ”飼い葉桶の主”           朝日研一朗牧師
 聖餐式と転入式があります。
  • クリスマス愛餐会           21日(日)礼拝後〜午後1時30分

  • CSクリスマス会           23日(火)午前11時〜午後2時
    礼拝 メッセージ ”クリスマスツリーのねがい” 朝日研一朗牧師
    祝会:昼食(ハヤシライス)、ケーキデコレーション、プレゼント交換、他

  • クリスマス・キャロリング        24日(水)午後4時教会出発
クリスマスイヴ賛美礼拝(キャンドルライト・サービス)
                    24日(水)午後7時〜8時
 メッセージ ”世界に喜びを”           朝日研一朗牧師
 奏楽:打越優子、合唱:聖歌隊、指揮:亀山光昭、聖書朗読:岸まゆみ
  • ご家族、お友だちとお誘い合わせて、クリスマスの諸集会にお越しください。
    ご一緒にクリスマスをお祝いしましょう。

  • お待ち申し上げております。


プレゼピオ Presepio


ドーダおばさんがなぜ泣いているのかは子どもたちにはわかりません。でも、世の中には苦しいことがいっぱいあることを骨身にしみて感じている子どもたちは、辛抱強く待ち続けます。


泣けるだけ泣いて涙もかれたのでしょう。ふぅっとため息をひとつつくと、ドーダはとうとう話しはじめました。



「むかしむかし、ずっとむかし、ナザレの町に、

 マリアという名のひとりの娘が住んでいました…」


わたしの大好きな「暗闇の中の天使」(アナマリア・コヴァックス作)というクリスマス・ストーリーのクライマックスの一節です(「天使がうたう夜に〜世界のクリスマスものがたり〜」所載、日本基督教団出版局)。

アルコール依存症のホームレス女性が、ストリートチルドレンの子どもたちに促がされて、降誕物語を語り始める場面です。幼い時から路上生活をしている子どもたちは、クリスマスの意味(クリスマスは何の日か?)を知りません。一方、女性は不幸な経験から絶望して、暗闇の中に自分を閉じ込めています。舞台は、ブラジルの真夏のクリスマスイヴ、女性と子どもたちが「プレゼピオ」の前で織り成す心の交流を描いています。

「プレゼピオ」とは、キリスト降誕の情景をテラコッタ製の人形で再現した飾り物です。ブラジルの人たちは、それぞれの家の中にも、街の広場、教会の前にも「プレゼピオ」を飾るそうです。 日本で、ひな祭りに雛人形を出す感覚と似ているかも知れません。赤々とした照明を当てられて、キリスト降誕の場面が、夜の路上に浮かび上がります。

世の中には苦しいことがいっぱいある。でも、それだからこそ、毎年毎年、わたしたちは、クリスマスの物語と光景とを語り伝え、繰り返し、繰り返し、クリスマスの意味を確認しているのです。


日本キリスト教団 行人坂教会
牧師 朝日研一朗

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2008年10月04日

2008 伝道礼拝、秋のバザー(10/26)のご案内

2008年秋のバザー、伝道礼拝についてご案内いたします。

伝道礼拝 10月26日(日) 朝 午前10時30分〜11時30分
    
 メッセージ 『明かりのある暮らし』
                      行人坂教会 朝日研一朗牧師 
 あなたのお宅に
  明かりはついていますか?

 あなたの部屋に
  明かりは灯っていますか?
   あって当たり前、あるのが当然
  …と思っているものが、
   実は、当たり前のものではなく、
  とても大切なもの
   とても有り難いものだということに
  気づいていないのではないでしょうか

   あなたの家庭には
  明かりがついていますか?

  • 入場は無料ですが、礼拝献金はご自由におささげください。
  • お誘いあわせのうえ、一人でも多くお越しくださるようお待ちしています。

秋のバザー 10月26日(日) 昼 午前12時30分〜15時00分 教会1階ホール

   隣人のために、
  
      教会のために、
  
         あなたのために  

日用品・衣類・手芸品など掘り出し物がいっぱい!
カレーライス、焼きそぱなどもあります!

  • 今年度は純益の半分を「ミャンマー大型サイクロン、中国四川省大地震、岩手・宮城内陸地震被災者救援募金」にささげます。
    どうぞご協力ください。
  • 業者の方は来場をご遠慮ください。
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2008年05月25日

2008 春の特別伝道礼拝(6/15)のご案内

2008年春の特別伝道礼拝についてご案内いたします。
6月15日(日)午前10時30分から開催されます。

メッセージ 『絶望のあるところに希望を』

    

  〜いのちの灯消さない〜

今、世界で8億5千万人が栄養不良や飢えに苦しんでいます。そのうち3億5千万人以上が子どもたちです。飢えを原因として毎日、5歳未満の子ども1万8千人を含む、2万5千人が命を奪われています。

この日本の中でも、多くの人たちがそのような状況にあります。

いのちは神様からの贈りものです。いのちある一人ひとりはかけがえのないものです。誰一人として不幸を味わってはならないのです。

イエスは、貧しい者たちと共に生きることを強調しています。すべての人々が満腹になるように、他の誰でもなく、「あなたがた」がしなさいと言っているのです。そして、どのように「分かち合って、共に食べるのか」ということが、より大きな課題として神様から与えられているのです。

今この時代を一緒に生きる仲間として、この課題を一緒に負う時にこそ、新しい希望を持つことができるということを皆さんとご一緒に確認し合いたいと思います。

     講師:寿地区センター主事 三森(みもり)妃佐子(ひさこ)さん     


                プロフィール:

三森妃佐子さん
  • 1955年、青森県八戸市生まれ。
  • 1975年、東洋英和女学院短期大学保育科卒業。
  • 1975〜79年、八戸小中野教会附属幼稚園、社会福祉法人善隣会千曳保育園に勤務。
  • 1980年、アジア国際夏期学校ネパール研修生として派遣される。
  • 1981年、農村伝道神学校に入学。
  • 1986年、同校を卒業と共に、日本基督教団神奈川教区寿地区センター主任ボランティアに就任。
  • 翌87年、同センター主事に就任。現在に至る。
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2008年04月01日

2008年度の行事

2008年度の行人坂教会の主な行事をご案内します。
2008年度の行人坂教会の主な行事は次の通りです。

  • 2008年 5月11日  ペンテコステ礼拝
  • 2008年 6月 8日  子供の日・花の日合同礼拝
  • 2008年 6月15日  特別伝道礼拝
  • 2008年 6月29日  めぐみ会特別例会
  • 2008年 7月28日〜  CSキャンプ
  • 2008年 9月14日  教会協議会
  • 2008年 10月26日  特別伝道礼拝、教会バザー
  • 2008年 11月 2日  永眠者記念礼拝
  • 2008年 11月23日  収穫感謝日合同礼拝と愛餐会
  • 2008年 11月30日〜12月24日 アドベント(待降節)〜クリスマス(降誕日)諸行事
  • 2008年 12月28日  2008年歳晩礼拝
  • 2009年 1月 4日  新年礼拝
  • 2009年 2月 8日  創立記念日礼拝
  • 2009年 2月25日〜4月12日 レント(受難節)イースター(復活日)諸行事
 なお、今後この「お知らせ」コーナーでより詳しい内容をお伝えする場合があります。
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2008年02月10日

2008 イースターのおしらせ

春がやってきた Ecco la Primavera 

その昔、テレビで「スヌーピー」のアニメを見ていたら、チャーリーブラウンだったでしょうか、それとも、その友だちのライナスだったでしょうか、「イースター兎」(Easter Hare)を探しに行くというエピソードがありました。どうして、イースターにウサギなのでしょうか。

イースターをお祝いするのに、イースター・エッグ(pace egging)の彩色卵を用意するのはご存知でしょう。実は、英米の子供の間では、あの彩色卵は「イースター兎」が持って来てくれると信じられているのです。

私たち、キリスト者にとって、イースターは主イエス・キリストの復活を祝う日です。しかし、クリスマスと同じく、イースターもまた、純粋なキリスト教のお祭りではありません。春の訪れを祝い、生命の存続、多産を願う行事でした。当然ながら、異教的な要素も入っています。イースターという名前そのものが、ゲルマン神話の春の女神「アウストロ/Austro」に由来するという説もあるくらいです。「過越祭」を意味するフランス語の「パーク/Paques」の方がまだしも聖書的ですね。

卵に彩色して、イースターをお祝いするのも、春の訪れを生命の誕生、再生の時と考えるからでしょう。恐らく、「イースター兎」が登場するのも、ウサギの繁殖力の旺盛さから来ているのでしょう。

現代の暮しの中からは、季節感が無くなったと言われますが、それでも、冬は寒く、身体の動きも鈍くなります。家の中に引きこもりがちになります。朝早く起きるのも辛いです。しかし、そんな冬の厳しさを味わえばこそ、春の喜びを感じることが出来るのです。それは、キリスト者だけの占有物ではありません。多くの人が春の来るのを待っています。

「球根の中には、花が秘められ、さなぎの中から、いのちはばたく。寒い冬の中、春はめざめる。その日、その時を、ただ神が知る。」(「讃美歌21」575番「球根の中には」)

 イースターが「花」であるとすれば、レント(受難節)は「球根」です。イースターが「蝶の羽化」であるとすれば、レントは「土の中の蛹」です。皆さん、私たちと共に、レントの礼拝を守り、喜びのイースター礼拝を迎えませんか。


日本キリスト教団 行人坂教会
牧師 朝日研一朗


行人坂教会 レント&イースター諸行事のご案内
  • レント(受難節)第1主日礼拝   2月10日(日)午前10時30分〜
     メッセージ "主の思いを知りながら"     朝日研一朗牧師
  • レント(受難節)第2主日礼拝   2月17日(日)午前10時30分〜
     メッセージ "昼も夜も"           朝日研一朗牧師
  • レント(受難節)第3主日礼拝   2月24日(日)午前10時30分〜
     メッセージ "綱を捨てる"          朝日研一朗牧師
  • レント(受難節)第4主日礼拝   3月 2日(日)午前10時30分〜
     メッセージ "安息日には憐れみを"      朝日研一朗牧師
  • レント(受難節)第5主日礼拝   3月 9日(目)午前10時30分〜
     メッセージ "イエスに聞け!"        朝日研一朗牧師
  • 棕梠の主日礼拝         3月16日(日)午前10時30分〜
     メッセージ "無理強い"           朝日研一朗牧師
  • 洗足木曜日礼拝         3月20日(木)午後7時〜8時
    リタニー(連祷)と讃美による礼拝、パン裂き
     メッセージ "パンだけではない生き方"    朝日研一朗牧師
  • 受難日早天祈祷会        3月21日(金)午前8時〜午前9時
    メッセージ "破れを担って御前に"       朝日研一朗牧師
  • イースター(復活日)主目礼拝 3月23日(日)午前10時30分〜正午
     メッセージ "すがりつかない"        朝日研一朗牧師
     聖餐式があります。
  • イースター愛餐会          23日(日)礼拝後〜午後1時30分

  • 昨年に引き続き、「レント〜イースター礼拝」に「消火礼拝」を行ないます。「アドベント〜クリスマス礼拝」が「燭火礼拝」であるように、「レント〜イースター礼拝」は「消火礼拝」として守ります。
  • 毎週、レント主目を迎える毎に、1本づつキャンドルを消火して参ります。
  • イースターには、6本のキャンドル全てに点火して、キリストの復活を共にお祝いしましょう。
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