行人坂教会 公式サイト ご案内

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牧師ご挨拶・・・・・・・当教会牧師のご紹介で、本人のプロフィールもあります。
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 会報巻頭言など・・・・当教会会報「行人坂」に掲載された牧師のメッセージ集です。
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教会からのお知らせ・・・各種イベント(イースター、クリスマス諸行事、バザーなど)のご案内です。
毎週の礼拝案内・・・・・毎週の主日礼拝のご案内(概要)があります。
      *最新情報*礼拝終了後は当日の音声録音を聴くことができます
毎週の講壇から・・・・・毎週の主日礼拝での説教の要約をまとめてあります。
教会アルバム・・・・・・当教会で過去開催された行事の写真集です。
オリジナル賛美歌など・・当教会の会員有志が作成したオリジナル賛美歌をご紹介します。
リンク・・・・・・・・・日本キリスト教団他の関連サイトへのリンク集です。

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それでは、どうぞご覧下さい。なお、以下は最近の記事です。


2022年01月18日

1月第4主日礼拝

       1月23日(日) 午前10時30分〜11時30分
説  教 ”天から火なんか降らせない音楽   朝日研一朗牧師
聖  書  ルカによる福音書 9章51〜56節(p.124)
讃 美 歌  27、181、490、372、516、24
交読詩篇  詩編 72編1〜7節(p.81)

・・・当日の音声録音を聴く
posted by 行人坂教会 at 06:00 | 毎週の礼拝案内

2022年01月17日

すずめの涙【マタイ10:26〜31】

聖句「二羽の雀が一アサリオンで売られているではないか。だが、その一羽さえ、あなたがたの父のお許しがなければ、地に落ちることはない。」(10:29)

1.《五つの銅貨》 連続テレビ小説を見ていて、サッチモこと、ルイ・アームストロングが本人役で出演していた映画『五つの銅貨』(1959年)を思い出しました。劇中、繰り返し歌われる主題歌は、1ペニー銅貨の1つ1つに「願い」「夢」「踊り」「笑顔」「愛」を託した歌詞でした。「愛のある所に天国があるんだ」「たかが5つの銅貨、でも、これさえあれば、君は世界一豊かになれるんだ」。私たちが幸せに生きていくために必要な力を歌っていました。

2.《小さな世界》 英訳聖書「新改訂標準訳」は「1アサリオン」を「1ペニー」と訳していました。米国やカナダでは最小の貨幣でしょう(ペニーはセントです)。日本語にも「安っぽい」の意味で「三文芝居」「一文無し」と言います。「雀の涙」や「お涙金」という語も思い出されます。イエスさまの時代、神殿には屋台が軒を並べていたのですが、煮売り屋(惣菜屋)が雀(もしくは小鳥)を売っていたのです。方や神殿では、牛や羊が丸々1頭屠られて奉げられ、宴会が催されています。豪快な食肉文化です。それなのに、イエスの弟子たちと来たら「焼き鳥が2本10円」の屋台で一杯やっていたのです。随分しみったれていますね。でも、そのような「小さな世界」から見えて来る何かがあるのです。

3.《福音の使命》 小鳥を捕まえて煮売り屋に売っていたのは近所の子どもたちです。駄賃代わりに1円2円を貰っていたのでしょう。しかし、イエスさまは、そんな1羽でさえも、その生き死には神の御心によると仰います。そして、福音の宣教に遣わす弟子たちに向かって「あなたがたは沢山の雀よりも遥かに勝っている」と励まされます。「勝っている」の原意は「通って運ぶ、通り抜ける」です。苦難の中を「通って」福音を「運ぶ」こと、それこそが、弟子たちが雀や鳥よりも「より優れている」ことなのです。彼らが主から託された福音とは、願いや夢、笑顔を忘れないこと、生きる煌めき、希望と愛です。それが他の誰かを豊かに出来るのです。小さい事を恥ずかしいと思ってはいけません。小さな事柄に気付く時、私たちは自らの魂を取り戻すことが出来るのです。

朝日研一朗牧師

posted by 行人坂教会 at 21:51 | 毎週の講壇から

2022年01月11日

1月第3主日礼拝

       1月16日(日) 午前10時30分〜11時30分
説  教 ”すずめの涙” 音楽         朝日研一朗牧師
聖  書  マタイによる福音書 10章26〜31節(p.18)
讃 美 歌  27、181、490、447、425、24
交読詩篇  詩編 72編1〜7節(p.81)

・讃美歌練習(2月の月歌:557番)   礼拝後    礼拝堂

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2022年01月10日

ベトザタの池が動くとき【ヨハネ5:1〜9】

聖句「イエスは、その人が横たわっているのを見、また、もう長い間病気であるのを知って、『良くなりたいか』と言われた。」(5:6)

1.《ワンオペ》 1つの店舗や事務所、営業所を「単独で切り盛りさせられること」を「ワンオペ」と言います。某牛丼チェーンが全国の店舗で、非正規従業員に長時間ワンオペ深夜営業をさせていたことが社会問題化し、日本の劣悪な労働環境を象徴する語となりました。近年は、家庭の在り方に対しても「ワンオペ家事、ワンオペ育児」と使われています。更に深刻な問題として「ワンオペ介護」も控えています。周囲の援助が無ければ、介護に当たる家族は忽ち孤立してしまいます。

2.《自己責任》 2020年に京都市で、重度の知的障碍を抱える息子を、母親が殺害した後、自殺をはかったという痛ましい事件が起こりました。介護生活に疲れ果て、心中しようとしたのです。一応、日本にも社会福祉制度や窓口は存在しているのですが、当事者や介護者が自分から窮状を訴えて行かない限り、置いてけ堀にされてしまう傾向があります。ベトザタの池の病人が「池の中に入れてくれる人がいない」と、イエスさまに訴えるのを読んで気付かされました。「あなたの援助が必要です」と、私たちは中々言えないのです。「自己責任」という呪いは、私たちの心の奥底にまで根を張っているのです。あたかも自らを孤立させて、自滅するようにプログラミングされているかのようです。

3.《親愛の情》 先ずイエスさまから、この病人に「良くなりたいか」と声を掛けられています。本田哲郎神父は「元気になりたいよね」と「タメ語」風に訳して居られました。主は、この病人の痛みと孤立に共感して居られる。実際、「自己責任」の名の下に、放置され続けた人は悲しみを通り越して、絶望と憤懣を抱えていますから、声を掛けても拒絶される場合が多いのです。それでも声を掛けるのが愛というものでは無いでしょうか。キリストが病気を癒すことを知らない男は「じゃあ、旦那が池に入れてくれるって言うんですかい」と返しているのです。癒しの奇跡を起こせない、私たちにとって、本当に大切なのは、イエスさまが孤立している人に気付いて、深い親愛の情を込めて、声を掛けられたことなのです。これこそ、私たちを互いに孤立させないために必要なことでは無いでしょうか。

朝日研一朗牧師

posted by 行人坂教会 at 20:55 | 毎週の講壇から

2022年01月04日

1月第2主日礼拝

       1月 9日(日) 午前10時30分〜11時30分
説  教 ”ベトザタの池が動くとき音楽    朝日研一朗牧師
聖  書  ヨハネによる福音書 5章1〜9節(p.171)
讃 美 歌  27、181、490、486、468、24
交読詩篇  詩編 72編1〜7節(p.81)

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posted by 行人坂教会 at 06:00 | 毎週の礼拝案内

2022年01月03日

初穂となるように【ヤコブ1:16〜18】

聖句「御父は、…わたしたちを生んでくださいました。それは、わたしたちを、いわば造られたものの初穂となさるためです。」(1:18)

1.《縁起担ぎ》 年が明けると「初夢」が話題になります。年の初めに見た夢の良し悪しによって、その年の吉凶を占う「夢占い」の名残りです。「始め良ければ終わり良し」、何事も滑り出しが良ければ、最後まで上手く行くという縁起担ぎから来ているのです。入園式、入学式、入社式、成人式などの儀式を厳粛に行なうのも同根です。しかし、そんな縁起担ぎの国にして「東京オリパラ」は初めから躓きっぱなしでした。他方、緒戦で連戦連勝の太平洋戦争が如何なる悲惨な結末を迎えたかを考えると、「始め良ければ…」の縁起も全く当てには成りません。

2.《原点思考》 「初物」を食べると縁起が良いと、旬の走りの食材が高値で取り引きされたりします。聖書にも「初穂」という語が何度も出て来ます。パウロはその地域で最初に入信した人たちを「初穂」と呼んでいます。単なる縁起担ぎではなく、原点なのです。原点さえシッカリしていれば、途中で躓いても道に迷っても、必ず立ち返ることが出来るのです。私たちが聖書を何度も読み返し、毎週の礼拝を守っているのも、「イエスさまなら、どう為さるだろう」と考えるのも「原点思考」なのです。自らの立ち位置を見失わないようにしましょう。

3.《初穂奉献》 米国のビジネス書では「ストレングス・ファインダー/自分の強みを見付けよう、自分の価値を再発見しよう」と語られます。私自身も「教会の宝探し」と言って、教会の良さを意識するように訴えて来ました。両者は似て非なるものです。むしろ、教会は自らの弱さを見詰め、その弱さの中に働く主の御力に気付く場所です。「初穂」は「初物を献げる」という動詞から派生しています。聖書本来の信仰からすると、約束の土地も民も収穫も、何もかも神さまの賜物です。神さまの所有なのです。神殿に初物を献げる儀式は、その信仰を表わしていたのです。単なる縁起担ぎではなく、万物の根源である主に立ち返ることです。私たちも、その旧約以来の信仰告白を受け継いでいるのです。私たちが原点を押さえて、そこから出発したら、神は私たちを初穂として迎えて下さるのです。

朝日研一朗牧師

posted by 行人坂教会 at 21:56 | 毎週の講壇から

2021年12月28日

1月第1主日礼拝(新年礼拝)

       1月 2日(日) 午前10時30分〜11時30分
説  教 ”初穂となるように音楽       朝日研一朗牧師
聖  書  ヤコブの手紙 1章16〜18節(p.421)
讃 美 歌  27、181、490、367、337(BD)、24
交読詩篇  詩編 72編1〜7節(p.81)

・・・当日の音声録音を聴く
posted by 行人坂教会 at 06:00 | 毎週の礼拝案内

2021年12月27日

お言葉通りに成りますように【ルカ1:26〜38】

聖句「マリアは言った。『わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身に成りますように。』」(1:38)

1.《マドンナ》 映画『男はつらいよ』シリーズのヒロインを「マドンナ」と言います。どうして「マドンナ」なのでしょうか。毎回、寅さんは出会った女性に勝手に惚れて、勝手に失恋して旅に出ます。恋愛にまで発展しないような気持ち、憧れのまま終わってしまうのです。日本の「マドンナ」は夏目漱石の『坊っちゃん』を嚆矢とします。作中、坊っちゃんとマドンナとは一度も会話を交わすこともなく、彼女は坊っちゃんの存在を知らぬまま終わってしまうのです。

2.《天使祝詞》 元来「マドンナ」は「我が高貴な婦人」の意味で「聖母マリア」を表わします。カトリック信徒は「アヴェ・マリアの祈り」を「主の祈り」「使徒信条」と共に大切に唱えています。古くは「天使祝詞」と呼ばれたように、天使ガブリエルの挨拶とエリサベトの挨拶とを組み合わせた聖句です。「アヴェ」、即ち、ラテン語の「アウェー」も、ギリシア語原典の「カイレー」も「御機嫌よう」です。しかしながら、嫁入り前の13、14歳の娘が懐妊を告げられて御機嫌な訳はありません。心をかき乱され、恐れおののくのは当然です。

3.《信じる心》 改めて読み返してみると、天使ガブリエルの長台詞に驚きます。こんな風に捲くし立てられても、マリアの頭の中には何も入っては来なかったでしょう。こんな事を突然言われても、マリアには何一つ理解も納得も出来なかったはずです。でも、理解できなくても良いのです。理解できないこと、納得できないことを抱えて、それでも私たちは生きていかなくてはならないのです。それだから、マリアの応答は僅かに2回だけです。1度目は、天使の「受胎告知」に対する拒絶、否定です。2度目は受容です。全く理解できないし、その現実を素直に受け容れることも出来ない。でも「神さまが仰るなら、お言葉通りに」。これがマリアの信仰でした。そして、信仰の最終形態なのです。イエスさまの「ゲツセマネの祈り」(私の願いではなく、御心のままに)と繋がって行くのです。

朝日研一朗牧師

posted by 行人坂教会 at 20:53 | 毎週の講壇から

2021年12月26日

日々の名残り

1.なごり雪

行人坂教会の「月予定表」の裏に、こうして独り言のようなエッセイを書くのも、今回を含めて残り2回となりました。真に名残り惜しく感じます。

「名残り」と言えば、フォークソングの名曲「なごり雪」(1974年)が思い出されます。♪「汽車を待つ君の横で/ぼくは時計を気にしてる/季節はずれの雪が降ってる/『東京で見る雪はこれが最後ね』と/さみしそうに/君がつぶやく/なごり雪も/降る時を知り…」。1975年に、イルカのカバーで大ヒットしました。イルカの中性的な個性に加え、松任谷正隆のアレンジが初春の雰囲気を見事に表現していたと思います。但し、原曲は、伊勢正三が当時、属していた「かぐや姫」の楽曲として作詞作曲したものです。「東京で見る雪は…」という歌詞ですが、伊勢は故郷の大分県津久見市の津久見駅での情景を思い浮かべながら、この別れの詞を書いたと証言しています。

「君」(「ぼく」のカノジョなのでしょう)が、改めて「東京で見る雪はこれが最後ね」等と呟く程、頻繁に東京では雪は降りません。暖冬が言われる昨今は勿論のこと、1970年代前半だって、雪が降ること自体が珍しかったのでは無いでしょうか。況して「なごり雪」と言えば、春先に降る雪です。ですから「なごり雪」は「冬の別れ」ではなく「春先の別れ」を歌っているのです。一般的に「春先」は2月から3月初旬に当たります。教会暦で言えば、丁度「レント/受難節」に重なっています。

2.日の残り

「名残り」と言えば、日系英国人の作家、カズオ・イシグロの、1989年ブッカー賞受賞作『日の名残り』(The Remains of the Day)も思い出されます。オックスフォード近郊に建つ「ダーリントン屋敷」を舞台に、父の代から、その屋敷の執事(バトラー)を務めるスティーヴンスの目を通して、第二次大戦前夜から戦後(1950年代)に至る時代を回顧する物語です。元々、彼が仕えていたダーリントン卿は、ドイツとの戦争を回避すべく奔走した貴族政治家ですが、対独協力者との汚名を受けて失脚。彼の死後、屋敷を相続する親戚も無く、屋敷は米国の富豪ファラディ氏の所有と成ります。

歴史小説の体裁を採っていますが、語り手のスティーヴンスは、プロの執事として人生を捧げてしまった不器用な男に過ぎません。不遇な元主人への愛着、戦前の伝統への愛惜、更には、女中頭(ハウスキーパー)のミス・ケントンに寄せる愛情(しかし、心に秘めたまま)等が語られるのです。

題名の「日の名残り/The Remains of the Day」は、落日後も西の空に残る薄明を意味します。「一日の最良の時間」だと言うのです。翻訳者の土屋政雄が「名残り」と美しく格調高い邦題をものして下さっていますが、「リメインズ/remains」には「残骸、遺物、残飯、残り物」等、些か自嘲的な意味があります。しかも「日/デイ/day」が単数形だから、辛うじて、落日後の明るさをイメージ出来るのです。これが「デイズ/days/日々」だったら、美しさは消え「ありし日の残骸」「過去の遺物」等と変わり果ててしまうでしょう。

ところで、私は行人坂教会に16年間も在任していたことになります。自分ではズッと錯覚していて「15年間」と思い込んでいたのです。12月5日の臨時総会にて、主任担任教師辞任の申し入れをした際、何度も「15年間」と言っていたのですが、終了後に書記さんから「今年度を入れて16年ですよ」と訂正されたのです(いつも「週報」校正を担当して下さっているだけのことはあります)。自分の在任年数も勘定できないくらい、お馬鹿に成っていることに気付いて愕然としました。

3.たそがれ

このように、16年前の「朝日」も今は「夕日」に成りつつあります。そうそう、「残照」という語もありますね。日は山の向こうに沈み、辺りは暗くなっているのですが、見上げると、夕日の光が空に照り映えているのです。

私は谷間の町に育ったために、毎日の暮らしの中で、オレンジ色に輝く夕日を見ることはありませんでした。学生時代を過ごした京都は盆地でしたが、それでも立派な夕日でした。大阪の夕陽はギラギラと凄かった。宮崎県の串間の海に沈む夕日は圧巻でした。札幌も平野なので夕日はありました。雪景色の暮色も素晴らしい。東京の夕日も絵に成ります。何しろ『三丁目の夕日』という西岸良平のマンガがあるくらいです。

そう言えば、「夕映え」という語もありますね。光瀬龍に『夕ばえ作戦』(1967年)というSFジュヴナイル(青春小説)がありました。1974年に「NHK少年ドラマシリーズ」でドラマ化されたので御存知の方もあるでしょう。大岡山に住む男子中学生が、下校時に古道具屋で不思議なカラクリを見付けて購入。ダイヤルを弄ると、江戸時代の荏原郡にタイムリープしてしまいます。タイムマシンだったのです。ひょんな事から、彼は伊賀忍者の首領に祭り上げられて、敵忍者と対決することに成ります。

面白いことに、この小説、目黒区、蒲田区、大田区、世田谷区などの東急沿線が物語の舞台に成っているのです。主人公は「目黒十三中」に在学という設定です。どうやら、作者が1960年代に教員生活を送っていたのが、東急沿線(特に目蒲線沿線)だったらしいのです。まさか、子どもの頃に見ていた番組の舞台に、自分が住むことに成ろうとは…と、着任以来、何度も思ったことです。しかし、もうすぐ見納めという段、ごく最近に成って『夕ばえ作戦』のことを思い出したりするのですから不思議です。

「NHK少年ドラマシリーズ」それ自体も、夕方の番組で『タイム・トラベラー』『ユタと不思議な仲間たち』『幕末未来人』『七瀬ふたたび』と、何だか黄昏イメージでした。

牧師 朝日研一朗

【2022年1月の月報より】

posted by 行人坂教会 at 06:00 | ┣会報巻頭言など

2021年12月24日

クリスマスイヴ賛美礼拝オンライン配信録画のご案内

クリスマスイヴ賛美礼拝オンライン配信の録画を視聴できます。

下記のサイトにアクセスしてください。

https://youtu.be/XeUgtMMqF2E

posted by 行人坂教会 at 20:00 | 毎週の礼拝案内