行人坂教会 公式サイト ご案内

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はじめに・・・・・・・・当教会からのご挨拶があります。
行人坂教会について・・・当教会の歴史・沿革についてご紹介します。
 礼拝・集会の案内・・・当教会で行っている礼拝と集会のご案内です。
 教会へのアクセス・・・当教会への交通、付近の地図、連絡先です。
牧師ご挨拶・・・・・・・当教会牧師のご紹介で、本人のプロフィールもあります。
牧師の書斎から・・・・・当教会牧師のメッセージ、記事を集めています。
 会報巻頭言など・・・・当教会会報「行人坂」に掲載された牧師のメッセージ集です。
 こんにゃく問答・・・・同じく、会報「行人坂」に掲載された教理問答集です。
教会からのお知らせ・・・各種イベント(イースター、クリスマス諸行事、バザーなど)のご案内です。
毎週の礼拝案内・・・・・毎週の主日礼拝のご案内(概要)があります。
      *最新情報*礼拝終了後は当日の音声録音を聴くことができます
毎週の講壇から・・・・・毎週の主日礼拝での説教の要約をまとめてあります。
教会アルバム・・・・・・当教会で過去開催された行事の写真集です。
オリジナル賛美歌など・・当教会の会員有志が作成したオリジナル賛美歌をご紹介します。
リンク・・・・・・・・・日本キリスト教団他の関連サイトへのリンク集です。

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それでは、どうぞご覧下さい。なお、以下は最近の記事です。


2016年08月23日

8月第4主日礼拝 

       8月28日(日) 午前10時30分〜11時40分
説  教 義の実は平和の中に=@      朝日研一朗牧師
聖  書  ヤコブの手紙 3章13〜18節(p.424)
賛 美 歌  27、374、490、558、532、88
交読詩篇  詩編87編1〜7節(p.99)

讃美歌練習 (9月の月歌:116番)   礼拝後    礼拝堂

posted by 行人坂教会 at 06:00 | 毎週の礼拝案内

2016年08月16日

8月第3主日礼拝

       8月21日(日) 午前10時30分〜11時40分
説  教 よい知らせは世界中で音楽     
        キスト岡崎さゆ里宣教師(南支区宣教師、久が原教会)
聖  書  コロサイの信徒への手紙 1章22〜29節(p.369)
賛 美 歌  27、374、490、52、403、88
交読詩篇  詩編87編1〜7節(p.99)

・・・当日の音声録音を聴く
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2016年08月15日

主イエスの開かれた世界【ヨハネ14:1〜14】

聖句「わたしは道であり、真理であり、命である。」(14:6)

1.《わたしは道であり、真理であり、命である。》 主イエスは、ご自分が十字架に掛けられる前の晩に、不安な思いでいた弟子達に、「心を騒がせるな。神を信じ、私を信じなさい。」と言って、慰め励まされました。そして、「あなた方の為に場所を用意しに行くのだ」と告げられたのですが、彼らは、そこへ行く“道”が分かりませんと尋ねた時に、主が語られたのが、この御言葉です。将に、キリストこそ「父なる神に至る、唯一つの道」であり、「真理」、又、「永遠の命」です。

2.《わたしを通らなければ、だれも、父のもとに行く事は出来ない。》 主イエスは、又、ご自分によらなければ誰も父のもとに行く事は出来ないと明言されました。神から来られた、独り子なる御子イエス様のみが、父なる神様の御心を完全に現わす事の出来るお方であり、全人類の罪を贖い得る唯一のお方なのです。主イエスと父なる神は一つです。主イエスの内に父なる神様がおられ、父なる神様の中に主イエスがおられる事を信じなさい、と主は勧めておられます。「主イエスを見た人は、実は、父なる神様を見た」のであります。

3.《私の名によって願う事は何でもかなえてあげよう。》 主イエスが死と復活を通して開かれた、「主イエスと共にいつもいると言う、この恵みに満ちた、永遠の命の世界」が、福音として宣べ伝えられる為には、私達の力ではなく、上からの力、即ち、神様ご自身とイエス・キリストからもたらされる「聖霊」によらなければ不可能な事です。主は「何でも求めなさい」と言って下さいますが、何にも増して、主の御霊を祈り求めるように、私達に勧めておられます。

清瀬弘毅牧師

posted by 行人坂教会 at 18:50 | 毎週の講壇から

2016年08月09日

8月第2主日礼拝

       8月14日(日) 午前10時30分〜11時40分
説  教 主イエスの開かれた世界=@清瀬弘毅牧師(西東京教区隠退教師)
聖  書  ヨハネによる福音書 14章1〜14節(p.196)
賛 美 歌  27、374、490、226、471、88
交読詩篇  詩編87編1〜7節(p.99)

※当日の礼拝の音声録音はありません。あらかじめお伝えします。
posted by 行人坂教会 at 06:00 | 毎週の礼拝案内

2016年08月08日

ピースメーカー(ズ)【マタイ5:1〜12】

聖句「平和を実現する人々は、幸いである。その人たちは神の子と呼ばれる。」(5:9)

1.《アメリカの平和》 コルトSAAは、西部開拓者を先住民の襲撃から守った拳銃として「ピースメーカー」の愛称で呼ばれています。コンベアB-36戦略爆撃機にも「ピースメーカー」の別称がありました。B-29の後続機で、大戦後に米軍に配備、朝鮮戦争でも温存されました。航続距離が11,000キロもあり、ソ連と中国への核攻撃を準備していたのです。「平和」という語に騙されてはいけません。問題は誰のための平和であるかです。

2.《自分たちの平和》 カナダ人のイアン・アーシーは、日本の「お役所言葉」の研究をした人です。彼によると、日本では「戦争」は忌み言葉で、常に「平和」と言い換えているそうです。「平和記念公園」等と言いますが、平和を祈念する以前に、戦争の愚かさを直視すべきでしょう。他にも、戦争は事変、日本軍は自衛隊、敗戦は終戦と、語にモザイクを掛けています。「平和国家」を自称しながら、沖縄に米軍基地を集中させ、米軍の後方基地として機能することで、私たちも戦争の加害者であり続けているのです。米軍が敵地に原爆を落として「ピースメーカー」と主張するのと同じくらい、恥ずべきことです。

3.《平和を作り出す》 イエスさまは「平和を愛する人」でも「平和を好む人」でもなく「平和を作り出す人たち」が幸いであると仰います。しかも、それは複数形です。自分だけに実現すれば良いのではなく、複数の人たち、異なる共同体と共に実現されるのです。元海兵隊員で平和運動に転じたアレン・ネルソンは、ベトナムの農村を攻撃した時、偶然に若い母親の出産に遭遇して、人間性を回復して行きます。帰還後、小学生たちに体験を語った時、「あなたは人を殺しましたか?」という少女の問い掛けを突き付けられて、運命を変えられます。それこそが「平和が作り出された」瞬間だったのです。

朝日研一朗牧師

posted by 行人坂教会 at 18:50 | 毎週の講壇から

2016年08月03日

山中湖へ!

7月31日礼拝後、教会からバスで山中湖に行きました。東京YMCA山中湖センターに一泊しました。 自然の中での祈りの時、ハイキングやカヌーなど、みんなで山中湖の夏を楽しみました。

山中湖

山中湖センターでお祈り

山中湖キャンプ

山中湖でカヌー

posted by 行人坂教会 at 14:14 | 教会アルバム

2016年08月02日

8月第1主日礼拝(平和聖日)

       8月 7日(日) 午前10時30分〜11時50分
説  教 ピースメーカー(ズ)=@音楽    朝日研一朗牧師
聖  書  マタイによる福音書 5章1〜12節(p.6)
賛 美 歌  27、374、490、562、371、75、88
交読詩篇  詩編87編1〜7節(p.99)

・・・当日の音声録音を聴く
posted by 行人坂教会 at 06:00 | 毎週の礼拝案内

2016年08月01日

マムシにご用心!【マタイ12:33〜37】

聖句「蝮の子らよ、あなたたちは悪い人間であるのに、どうして良いことが言えようか。」(12:34)

1.《蝮の思い出》 田舎の田園地帯に育った私は、小さい頃から蛇に慣れ親しんでいました。それでも、ヤマカガシに対峙した時には、(当時は毒蛇とされていませんでしたが)本能的な不安を感じました。雨上がりの翌日、甲羅干しをする蝮の群れを避けながら山を走ったこともあります。隣の家のおじさんからは、蝮の捕まえ方と「マムシ酒」の作り方を教えられました。

2.《蝮の子らよ》 アダムとエバを誘惑する「楽園の蛇」、モーセやアロンの「杖の蛇」、荒れ野の「青銅の蛇」等、聖書には何度も蛇が登場します。聖書の舞台であるパレスチナ地方も36種類もの蛇の生息が確認されています。それだけ身近な存在だったのです。「信じる者は蛇を?む」(マルコ16:18)の御言葉を、蝮に咬まれても害を受けなかったパウロの物語と混合して、それを信仰の証と誤解した米国の新興宗教「ヘビ教/Snake Handling Cult」があります。そんなことがキリスト教の福音の核心でないのは言うまでも無いことです。しかし、枝葉末節に終始して、本末転倒を起こすのが人間の習性です。

3.《悪い者でも》 洗礼者ヨハネと同じく「蝮の子らよ!」と叱りながらも、それでもイエスさまは、私たちを見捨ててはおられません。「悪い人間であるのに…」は、「あなたがたは悪い者でありながらも…」(マタイ7:11)に通じる物言いです。むしろ、キリストの十字架は、「悪い人間」「蝮の子ら」でしかない私たちを救おうとして成された奇跡では無かったでしょうか。私たちの言葉は「つまらない」(36節)ものです。「無益、無駄、不注意、軽率」です。私たちの「実」、行ないも(自分では善行をしたつもりでも)取るに足りないのです。むしろ、自らを悪人と覚えて、主の憐れみにお縋りしましょう。

朝日研一朗牧師

posted by 行人坂教会 at 19:51 | 毎週の講壇から

2016年07月31日

灰色のバスに乗って

1.真夏の悪夢

7月26日の未明、変な夢を見ました。残念ながら、前後の物語は、もう思い出せなくなっていますが、とにかく覚えている場面をお話しましょう。

田舎の小学校の校舎の、2階の廊下に立ち尽くして、私たちは廊下の窓から外の風景を見詰めていました。自分の卒業した小学校ではありません。どこかの見知らぬ小学校です。晴れ渡る初夏、遠くには、なだらかな山々、その手前に川の流れ、こちらに向かっては、自然林の点在する田園風景が続いています。

私の周りには、やはり何かを察して廊下に飛び出して来た学友たちがいます。そうです。何か異常事態が起こったのでした。突然、数キロ先の畑で爆発音が響き、土煙がモクモクと立ち上り、やがて、それは上空で「キノコ雲」に変わりました。私の周りの学友たちが悲鳴を上げて「原爆だ!」と叫びました。

しかし、その「キノコ雲」は原爆によるものではありませんでした。原因は竜巻だったのです。私たちのいる窓の下には、大きなプールがあって、そこには、なぜかイルカがいて、いつも2階の窓際までジャンプして、私たちから餌を貰っていたのですが、折り悪くジャンプしたイルカは、旋風に吹き飛ばされてしまいました。私たちはその後、プールに下りて、イルカを水の中に戻してやるのに、とても苦労をしたのでした。

久しぶりに夢を見ました。と言うか、目覚めても覚えているような、生々しい夢でした。階下に降りると、妻から「大変な事件が起こっているよ!」と告げられたのでした。

2.暴力の連鎖

26日未明、相模原市緑区の障がい者施設「津久井やまゆり園」(社会福祉法人「かながわ共同会」運営)に、26歳の元職員が侵入、ナイフと包丁で入所者を切り裂いて行き、現時点で19名が死亡、負傷者は20名に上るとされています。自ら警察署に出頭した男は「障害者がいなくなればいいと思った」との供述をしているとか、容疑者の尿と血液からは、大麻の陽性反応が出たとも報道されています。

咄嗟に、昨年末の米国の事件を思い出しました。カリフォルニア州サンバーナーディノの障がい者支援の福祉施設「インランド・リージョナル・センター/Inland Regional Center」に、男女3名が侵入して、銃を乱射、14名が死亡、17名が負傷したのでした。犯人たちは「ISIL/アイシル」「アル=ヌスラ戦線」「アル・シャバーブ」等のイスラム過激派に影響を受けた連中でした。私が、相模原市の事件と共通性を感じたのは、犯人の1人、サイード・ファルクが「職員」であったという点です。

そう言えば、「川崎老人ホーム殺人」もありました。昨年末、川崎市の介護付き有料老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」では、入居者の老人たちが次々に転落死しましたが、年が明けてから、職員がベランダから投げ落として殺害していた事が明らかになりました。これ程に極端な事例ではありませんが、職員が施設の入所者や病院の入院患者に虐待を加えて「事件化」する事は珍しくありません。忘れてならないのは、反対に、職員が利用者(入所者)から暴力を受けるケースも多々あるという事です。

暴力を振るわないまでも、暴言を吐く入所者もいるかも知れません。あるいは、場合によっては、認知症の悪化などによって恐慌を来たして、結果的に暴れてしまう患者もいるかも知れません。精神障がい者施設でも知的障がい者施設でも皆無とは言えないでしょう。職場環境が劣悪であれば、その職員の受ける痛手も大きいでしょう。このような悪循環(暴力の連鎖)が社会の至る所で起こっているように思うのです。

3.灰色のバス

「津久井やまゆり園事件」の犯人は、「大量虐殺」であるという点で、2008年の「秋葉原通り魔事件」の加藤智大をも思い出させます。薬物依存症の患者であったとすれば、また別の局面の問題にも発展するでしょう。しかし、彼の「障害者がいなくなればいいと思った」という発言には、私たち人間の魂の奥深くにまで根を下ろした、恐ろしい罪を感じないではいられません。

『灰色のバスがやってきた』(フランツ・ルツィウス著、山下公子訳、1991年、草思社)という本を御存知でしょうか。大戦中のナチスによるユダヤ人絶滅政策は知られています。しかし、ドイツ本国と占領地では、25万人以上の障がい者たちもまた「安楽死」の名の下に、組織的に虐殺されて行ったのです。その中には、身寄りのない老人たちも「お国のために戦った」はずの傷病兵も含まれていたのです。

ある日、施設や病院、学校の前に「灰色のバス」がやって来て、行く先も知らされぬまま強制移送され、殆ど全ての人たちが二度と生きては帰って来なかったのです。ドイツ語の原題は「Verschlppt/無理やり連れ去られて、こっそり連れ出されて」と言います。ドイツで出版されたのが1987年です。生き残った者たちが皆無に近かったので、戦後40年以上も知られなかった事件だったのです。

これが「ナチス的な虐殺」だとすれば、「日本的な虐殺」スタイルもあります。今でも障がい児と無理心中をする親御さん、認知症の連れ合いや親と無理心中をする人たちが後を絶ちません。その人たちもまた「灰色のバス」に乗せたのだなと思います。いや、一緒に「灰色のバス」に乗って行こうとしたのかも知れません。正直を言うと、肢体不自由児を抱える私自身の心の中にも「灰色のバス」は、時折り停車しているのかも知れません。

大量虐殺の犯人を許すことは出来ませんが、私自身の魂にも暴力は根を下ろし、幹から枝を伸ばしいて、それが「灰色のバス」の停車場と成っているような気もするのです。

牧師 朝日研一朗

【2016年8月の月報より】

posted by 行人坂教会 at 06:00 | ┣会報巻頭言など

2016年07月26日

7月第5主日礼拝

       7月31日(日) 午前10時30分〜11時40分
説  教 マムシにご用心!=@音楽      朝日研一朗牧師
聖  書  マタイによる福音書 12章33〜37節(p.23)
賛 美 歌  27、115、490、195、91、29
交読詩篇  詩編68編1〜11節(p.75)

・・・当日の音声録音を聴く
posted by 行人坂教会 at 06:00 | 毎週の礼拝案内