行人坂教会 公式サイト ご案内

当サイトの内容は左記の「メニュー」からご覧になれます。


はじめに・・・・・・・・当教会からのご挨拶があります。
行人坂教会について・・・当教会の歴史・沿革についてご紹介します。
 礼拝・集会の案内・・・当教会で行っている礼拝と集会のご案内です。
 教会へのアクセス・・・当教会への交通、付近の地図、連絡先です。
牧師ご挨拶・・・・・・・当教会牧師のご紹介で、本人のプロフィールもあります。
牧師の書斎から・・・・・当教会牧師のメッセージ、記事を集めています。
 会報巻頭言など・・・・当教会会報「行人坂」に掲載された牧師のメッセージ集です。
 こんにゃく問答・・・・同じく、会報「行人坂」に掲載された教理問答集です。
教会からのお知らせ・・・各種イベント(イースター、クリスマス諸行事、バザーなど)のご案内です。
毎週の礼拝案内・・・・・毎週の主日礼拝のご案内(概要)があります。
      *最新情報*礼拝終了後は当日の音声録音を聴くことができます
毎週の講壇から・・・・・毎週の主日礼拝での説教の要約をまとめてあります。
教会アルバム・・・・・・当教会で過去開催された行事の写真集です。
オリジナル賛美歌など・・当教会の会員有志が作成したオリジナル賛美歌をご紹介します。
リンク・・・・・・・・・日本キリスト教団他の関連サイトへのリンク集です。

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それでは、どうぞご覧下さい。なお、以下は最近の記事です。


主日礼拝、諸集会休止のお知らせ(第2回)


行人坂教会における主日礼拝、CSこどもの礼拝(教会学校)、聖書と祈りの集い、委員会活動、団体活動を、しばらくの間、すべて休止いたします。休止期間、及び活動再開につきましては、「緊急事態宣言」解除を目安として、改めて判断させていただきます。


2021年02月28日

教会員の皆様へ お知らせ

20210228新年度役員選挙公示
 
posted by 行人坂教会 at 17:00 | 教会からのお知らせ

10分間礼拝Z「夜の日時計/horologium nocturnum」

2021年2月28日(日)

メッセージ:神の種が芽生えるとき
聖   書:ヨハネの手紙T 3章4〜10節(p.444)
讃 美 歌:195番「まかれた種


試聴は次の箇所をクリックしていただくと、PCにインストールされている音楽プレーヤー(WindowsならMedia playerなど)で再生できます。
ここをクリックして下さい音楽

これまでの「夜の日時計」はこちらから聴くことができます。

posted by 行人坂教会 at 10:00 | 夜の日時計

本日モ誠ニ晴天也

1.青天と霹靂

何と暖かな陽射しでしょうか。物干しの洗濯物も心地良さそうに、穏やかな風に揺られています。何年か前に妻が庭に植えた薔薇が、遠慮がちに小さな赤い蕾を膨らませています。これが2月も半ば、冬の只中であることが信じられません。

テレビの天気予報では、北海道沿岸部では「今日の夜から明日に掛けて、数年に一度の猛吹雪に見舞われるため、出来るだけ外出を控えるように」と呼び掛けていました。ほんの十数年前まで、私も北海道で暮らしていたというのに、あたかも異世界の現象のように思われます。しかしながら、私が未だに、こうして東京の温暖な冬に違和感を抱いてしまうのは、どうやら、単なる個人的な問題では無いようなのです。

昔から東京に暮らしている人たちからも、この数年の暖冬に戸惑っているという声を聞きます。「春日和(はるびより)」という語がありますが、本来は4月の季語です(因みに「小春日和」は10月に使うべき語です。念のため…)。「2月の春日和」等、むしろ、地球温暖化による異常気象ではないかと心配の種です。

最近では、もう殆ど耳にしませんが、旧暦の睦月(正月)、如月(二月)、弥生(三月)を「三春(みはる、さんしゅん)」と言ったそうです。但し、ここに言う「春」とは「新年」のことです。「新春初売りセール」が「正月の特売」であるのと同じ道理です。しかも、旧暦と新暦とでは一月以上のズレが生じますので、私がこの文章を書いている2月16日は、旧暦の1月5日に当たります。ともかく、幾ら温暖な東京であっても、こんなに温暖で良いはずは無いのです。心地悪さに違和感を抱くのは当たり前のことですが、「2月の春日和」の心地良さに違和感を抱くこともまた、感受性のアンテナでは無いでしょうか。

2.義士に烈士

東京(江戸)で勃発した、歴史上の「三大事件」というのを御存知でしょうか。1703年1月30日(元禄15年12月14日)の「赤穂浪士討ち入り」、1860年3月24日(安政7年3月3日)の「桜田門外の変」、そして1936年2月26日の「二・二六事件」です。いずれも芝居や映画、ドラマの題材に採り上げられる、日本人の心象に深く関わる歴史的大事件です。そして、その3つ共に「春の雪景色」の中で織り成されているのです。どうやら、その辺りに、何か私たちの美意識を擽(くすぐ)るものがあるようです。

但し、その内実たるや、共通して暗殺(テロリズム)であるということに慄然とします。白い雪に飛び散る赤い血、まさに「日の丸」の旗ではありませんか。我が国には、政府要人を暗殺するテロリストを、忠君報国に殉じた烈士徇名と称える気風があるのです。

大石内蔵助(くらのすけ)の妻りくの実家が同郷、但馬国豊岡藩(家老の京極家)です。そんな地元贔屓の親近感も手伝って、東京に赴任して最初に訪ねた寺は(「赤穂義士」の墓地がある)泉岳寺でした。要するに「忠臣蔵」が好きな私なのですが、冷静に考えてみると、「義士」なんぞと言っても、結局はテロリストなのです。しかし、昨今の無差別テロ等と違って、一般人に危害を加えていない点、潔く自首している点において評価されるのでしょう。

吉良屋敷に討ち入りを果たした旧赤穂藩の浪人は「赤穂義士」と呼ばれています。それと同じように「桜田門外の変」で、大老井伊直弼の駕籠(彦根藩の行列)に斬り込んだ水戸藩や薩摩藩の脱藩浪人も「桜田烈士」と呼ばれます。

これは日本だけの事情では無いようで、韓国では、1909年にハルピン駅構内で、伊藤博文を暗殺した安重根(アン・ジュンクン)が「愛国烈士」「独立烈士」として、今も尊敬を集めています。平生の安重根は、熱心なカトリック信徒で、「義士」と呼ばれるに相応しい立派な人物だったそうです。暗殺事件後、投獄されていた旅順監獄では、日本人の看守、典獄(刑務所長)、弁護士なども彼の人品から深い感化を受けたと言われています。

ドイツの神学者にして、ルーテル派の牧師であった、ディートリヒ・ボンヘッファーが「ヒトラー暗殺計画」を進めた「黒いオーケストラ/Schwarze Kapelle」のメンバーだったことも今や、よく知られています。東洋風に言えば、彼もまた「烈士、義士」なのでしょう。

3.春を尋ねて

『啄木鳥探偵處(きつつきたんていどころ)』という、伊井圭のミステリ小説があります(創元推理文庫)。「啄木鳥」の名からも察せられる如く、歌人の石川啄木が「ホームズ役」、金田一京助が「ワトスン役」を務めます。横溝正史の創作した探偵「金田一耕助」の名前が、この言語学者の名前から採られていることを考え合わせると、愉快な気持ちに成ります(横溝は当初、「菊田一○○」という名前を考えていたそうです)。

昨年、アニメ化されたのですが、二人ともBLマンガ風の美青年にされていて、笑いが止まりませんでした(これじゃあ、朝霧カフカ+春河35の『文豪ストレイドッグス』と変わらない)。しかも、アニメ版では、野村胡堂(あらえびす)、平井太郎(江戸川乱歩)、吉井勇、萩原朔太郎、若山牧水、芥川龍之助などの面々も登場して、これが悉くイケメンなのです。唯一史実に近いのは、啄木の「クズ男」ぶりだけという有様です。

昨年の「緊急事態宣言」中に、深夜枠で放映されていたのですが、スウィングジャズ風のOP主題歌「本日モ誠ニ晴天也」が、私の頭から離れなくなってしまい、「宣言」明けにカラオケに行ったら「必ず歌うぞ!」と決心したのでした。

確かに「本日モ誠ニ晴天也」です。とは言え、こんなに晴れやかな日であっても、心晴れぬ日々が続きます。「盡日尋春不見春/尽日(じんじつ)、春を尋ねて、春を見ず」(戴益)とは、今まさしく是です。「一日中、春を探し求めたのに、春は見つからなかった」という意味です。しかしながら、世の「春」は思わぬところに生まれているのです。

牧師 朝日研一朗

【2021年3月の月報より】

posted by 行人坂教会 at 06:00 | ┣会報巻頭言など

2021年02月21日

10分間礼拝Y「夜の日時計/horologium nocturnum」

2021年2月21日(日)

メッセージ:試練×誘惑
聖   書:ヤコブの手紙 1章12〜18節(p.421)
讃 美 歌:323番「喜び祝え、わが心よ」


試聴は次の箇所をクリックしていただくと、PCにインストールされている音楽プレーヤー(WindowsならMedia playerなど)で再生できます。
ここをクリックして下さい音楽

これまでの「夜の日時計」はこちらから聴くことができます。

posted by 行人坂教会 at 10:00 | 夜の日時計

2021年02月17日

受難節

2月17日(水)から受難節に入りました。

礼拝堂の十字架と会堂扉に、牧師の手作りの蔓のリースが掛けられました。

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posted by 行人坂教会 at 19:34 | 教会アルバム

2021年02月14日

10分間礼拝X「夜の日時計/horologium nocturnum」

2021年2月14日(日)

メッセージ:サンチャゴ!
聖   書:使徒言行録 12章1〜5節(p.236)
讃 美 歌:409番「すくいの道を」


試聴は次の箇所をクリックしていただくと、PCにインストールされている音楽プレーヤー(WindowsならMedia playerなど)で再生できます。
ここをクリックして下さい音楽

これまでの「夜の日時計」はこちらから聴くことができます。

posted by 行人坂教会 at 10:00 | 夜の日時計

2021年02月13日

旭日亭菜単(続き)その63

  • 「文豪怪奇コレクション/幻想と怪奇の夏目漱石」(夏目漱石著、東雅夫編、双葉文庫)
    編者の名前に惹かれて買いました。それでも「夢十夜」が入ってしまうのは致し方がありませんね。初めて読んだ物の中では「趣味の遺伝」が抜群でした。日露戦争で戦死した友人の墓参りをした折に、彼の墓前に見知らぬ美女を認めて、その謎と色香に取り憑かれてしまう話ですが、漱石が日露戦争に対して抱いていた単純ならざる心境も吐露されていて、明治の知識人の呻きが感じられます。石川啄木の歌「地図の上朝鮮國にくろぐろと墨をぬりつつ秋風を聴く」が思い出されました。ロンドン留学時代、霧深きロンドン搭で体験する幻覚の数々(「倫敦搭」)、西洋騎士物語を装いつつ、どこか「聊斎志異」を思わせる幻想譚(「幻影の盾」や「薤露行」)、楽しみました。巻頭に新体詩、巻末に俳句を置いた編者のセンスにも脱帽します。「あんかうや孕み女の釣るし斬り」を読むと、いつも月岡芳年の無惨絵「稲田九蔵新助」(「英名二十八衆句」)が脳裏に浮かんで参ります。
  • 「図書室の怪/四編の奇怪な物語」(マイケル・ドズワース・クック著、山田順子訳、創元推理文庫)
    表題作はゴシックホラーの粉を塗した推理小説ですが、とても楽しめた読書でした。宗教学の世界では常識ですが、古い聖地の上に新しい聖所が建てられるのです。それはキリスト教会の場合も日本の寺社仏閣の場合も同じです。集落や町の成り立ちも同じです。何層にも折り重なっているのです。同じようなことが古い屋敷にも言えるかも知れません。この小説に描かれるアシュコーム・アビーの屋敷(abbeyの名の通り、元々は修道院の建物)に限りません。私たちもまた「堆積した過去」(メルロー=ポンティなら、そう言うかも)の上に暮らしているのです。併録の「グリーンマン」「ゴルゴタの丘」も、英国ホラーの好きな人なら、絶対に気に入るはずです。
  • 「炉辺の風おと」(梨木香歩著、毎日新聞出版)
    八ヶ岳の別荘(著者は「山小屋」と表現したがる)での暮らしを中心に綴られるエッセイですが、植物と鳥と菌類についての薀蓄は元より、著者のこれまで行った土地土地、出会った人たちの記憶が縦横無尽に飛び出して来ます。斯くして、遂に辿り着いた、著者の居場所が「八ヶ岳の山小屋の炉辺」だったのですね。「ただ、願うことしか。まるで無力のようでいて、しかしそれも大切な仕事のように思う。願わなければとんでもない方向に行くような気もする。祈りの時間に似ている」。著者だけではなく、もっと多くの人たちが、このような言葉を紡ぐことの出来る場所を、あちらこちらに作る必要があると思います。
  • 「風と双眼鏡、膝掛け毛布」(梨木香歩著、筑摩書房)
    最近、NHKの「日本人のおなまえっ!」も地名由来の方向に舵を切っています。明治以前に名字帯刀が許されていた家なんて、人口の数%もいなかった訳でしょう。今更、人様の家柄自慢なんか聞かされても誰も楽しくありませんしね。作者は鹿児島県の出身で、京都、大津、芦屋、東京などを転居していますが、大津以外は、都市を採り上げていません。どうやら、地方の小さな地名(字名)に物語の入口を探しているようです。採り上げられている中では、札幌近郊の「銭函」と「星置」の地名には、私にも強い愛着があります。夫婦喧嘩をして家出した時に、当ても無く彷徨った場所なのです。地名への愛着は、その土地を歩いた時間の長さと関係があるのかも知れません。
  • 「ゴールデン・カムイ」第24巻(野田サトル作、集英社)
    歌志内で子どもに聞き込みをする白石が、側溝から顔だけ覗かしているのは、『イット』のペニー・ワイズのパロディですね。杉本一行が乗る石狩川蒸気船に、クリント・イーストウッド顔の郵便配達人(これって『運び屋』でしょ)が同乗していたり、札幌のヤクザの親分が若山富三郎まんまだったり、面白くもない小ネタが連発される時があります。玉石混淆に我慢して読み進むしかありません。それにしても「切り裂きジャック」の背景には、札幌教会の建物が執拗に出て来るのですが、教会の人、複雑な気分でしょうね。
posted by 行人坂教会 at 19:53 | 牧師の書斎から

2021年02月07日

2021レント〜イースター案内

2021年のレント〜イースター案内です。


レント〜イースター案内のパンフレットの表紙

朝日牧師メッセージ

レント〜イースターの諸行事スケジュール
posted by 行人坂教会 at 20:55 | 教会からのお知らせ

10分間礼拝W「夜の日時計/horologium nocturnum」

2021年2月7日(日)

メッセージ:棘があるなら
聖   書:コリントの信徒への手紙U 12章1〜10節(p.339)
讃 美 歌:498番「道、真理、命」


試聴は次の箇所をクリックしていただくと、PCにインストールされている音楽プレーヤー(WindowsならMedia playerなど)で再生できます。
ここをクリックして下さい音楽

これまでの「夜の日時計」はこちらから聴くことができます。

posted by 行人坂教会 at 10:00 | 夜の日時計

2021年02月03日

〜10分間礼拝「夜の日時計」〜 音声配信礼拝の予告 その2

今後の10分間礼拝予定です。

X.2月14日(日)午前10時30分から配信
メッセージ:  サンチャゴ! =@
聖書: 使徒言行録 12章1〜5節(p.236)
讃美歌: 409番「すくいの道を」


Y.2月21日(日)午前10時30分から配信
メッセージ:  試練×誘惑
聖書: ヤコブの手紙 1章12〜18節(p.421)
讃美歌: 323番「喜び祝え、わが心よ」


Z.2月28日(日)午前10時30分から配信
メッセージ:  神の種が芽生えるとき
聖書: ヨハネの手紙T 3章4〜10節(p.444)
讃美歌: 195番「まかれた種」


[.3月7日(日)午前10時30分から配信
メッセージ:  裁かれるのは誰?
聖書: ペトロの手紙T 4章12〜19節(p.433)
讃美歌: 469番「善き力にわれかこまれ」


※ 当教会の音声配信礼拝には、「新共同訳聖書」「讃美歌21」を使用しています。
聖書箇所は、主日聖書日課「日毎の糧2021」(日本キリスト教団出版局)を参照
しています。
posted by 行人坂教会 at 17:10 | 夜の日時計